なにわの仕事を学びまSHOW


今回は流星みっちーコンビで食品サンプルづくり



食品サンプルの会社、創業100年で、大阪が食品サンプル発祥で



この会社が大正時代に初めて作ったのだそうで、



それまではメニューからどんな内容か考えるので注文までにかなり時間がかかった。


それをなにわのあきんどが時短できないかとサンプルを思いついたのだそう。


本物よりも本物らしく、おいしそうに時には誇張して作ることが大切。


ショーウィンドウに飾った状態で正面から全部の具材が見えるように作るのがポイント。



みっちー流星はラーメン作りに挑戦。


蝋でできたメンを製麺機で本物の麺と同じように切って

ゆでると本物の麺みたいに。


具材もネギを切ってなるとに渦巻きを手描きしたり


なんか楽しそう~~。盛り付け最後につゆを入れるけど


つゆがカラメルで着色してたりで本物のおつゆみたいな香りだったそうです。


みっちーはかなり不器用で社長さんからも厳しめに言われたりしてたけど


不器用って思わないように前向きで頑張るってことで


流星くんは流石センスあっておいしそうに出来てました。


流星くんのメイクが山田涼介くんみたいなアイメイクになってて


高校生にしてはかなり濃い目に感じました。


山田くんに憧れてるからかなぁ~。