duetの表紙の岸君の

腹筋チラ見せがインパクト大で

ものすごく売れていました。

多分自分の行ったお店では昨日の発売日中に売り切れかなと。



最近ジャニーズの載ってるマガジンが良く売り切れていますねーー。



出版不況で出荷数を減らしてるの??いやいや本当に売れてると思います。

よく本屋さんでジャニーズの担当さんが

自担が載ってるマガジンを10冊ぐらいあれこれ買っていく人も見ますし。


生写真も良く売れて売り切れてますよね。



今回思ったのは、

前半誌はスノストデビュー決定までは

ジュニアが載ってる頁が多くなってきてた印象で

デビュー組の印象が薄くなったかな・・・・って思っていましたが


なんか、また昔の比重・・っていうか、

なにわ男子は2ページぐらいに戻りましたね。

写真も1人1人は小さ目ですし。


タッキーがスノストデビューまでは露出を増やすように努力してたのかな???




【今回のドル誌で印象に残ったエピいろいろ】



メンバーの家族構成についてかなり詳しく話してます。

どんなかんじの家族なのか、とか。


みっちーのご家族(をよく知る恭平の話も合わせて。)

お父さんは体格が良いがみっちーが華奢なのはお母さんが色白だからかな、と

(お父さんの写真は前に流れてたのを拝見したことがあります。たくましい?印象でした)

みっちーはお父さんの営む建築関係の会社を継ぐのだと幼少時は思ってたし

お父さんもお前は将来は一緒に仕事をするのだとおっしゃっていたそうです。


今では「腐らずがんばれ」

と励ましてくださるという事。

(推されてる方だと思うけど、シンメで踊ったラウールが先にデビューしたこととかいろいろあるのかな?)

お姉さん2人とは年齢も離れてるのでコンビニに一緒に行くぐらいだそうです。



恭平はお父さんの影響で小さいころ釣りによく連れて行ってもらって今でも釣りが好きに。

お母さんからはたまにしかられるので機嫌を取る。

お姉さん(頭が良いというお姉さま)はもう就職してるのでお互い仕事で多忙で接点は少ないが

誕生日等記念日には必ずプレゼントを交換する仲。



丈くんは顔がお母さん似で性格はお父さん似。

お父さんは夜中に思いついて掃除を始める、そこは似てると。

全員大阪人らしく列に並ぶのが嫌いで

家族で回転すしに行くときは事前予約し、

店ではまず無言で全員分の茶碗蒸しをパネルで注文し、

その後ももくもくと食べて20分ぐらいで食べ終わって店を出る効率の良さ。



りゅちぇは前から言ってるようにお姉さんと仲がよい。

2歳半のトキ君は人間で言うと25才なので

やはりりゅちぇが末っ子だそうです。



大ちゃんの家はお兄さんがもう家を出ていて

お父さんが単身赴任中なのでお互い好きにやってる感じだそうです。

大ちゃんは顔がご両親には似てなくて双方の親戚の誰かにパーツがそれぞれ似てるとか。




【妄想で、もしも。。。】



電話の受話器をモチーフにグラビア。


もしも朝起きて女性になってたらっていうテーマ

丈橋長尾トリオはけっこう軽めのシモネタを言ってましたねw。

長尾くんはまずお風呂に入る。

和也くんは全身触る。なんかそのあとがシモでしたねww。


電話の仕方で、

長尾くんが地元のご友人と話す時の口調がイキってた(オラ付いてる?)と和也くん。

(アイランド動画の長尾くん誕生日の自撮り回かな?で、

普段は話し方が少し違うんだーカッコいいなって思った記憶が)




【コンパに行くなら?】

っていうテーマは、みちきょへを連れていきたいって人が多かった。

あと大ちゃんは仕切ってくれそうっていうので多かった。


和也くんはみちきょへと行って、イケメンだから2次会もありで

そこで自分は笑いをとって顔だけじゃなく

やっぱ中身の面白さだと気づかせたい、とか。


丈橋と行っていじられキャラが好きな2割の女性にモテたいと長尾くん。




あと、秋の妄想のデートのプラン】

いつもと同じ感じのプランだねー。


恭平は読書苦手同士でカフェで読書。


丈くんのは、いつも通りかなり体力が無いと。。

今回の妄想ではとうとう女性のお父さんと会って、3人一緒にデートもして、結婚って話になった。



今回のデートプランでも一番自分がいいなって思ったのはりゅちぇ。

相手がどう思うかっていうのを考えてプランしてくれてるし、

そんなに大変そうじゃなくて共有できる楽しさが沢山ある感じ?

ちゃんと相手のの表情とか見てて楽しいかな考えてくれてそうな。

プランは韓国旅行でしたね。





寝巻男子の丈くんは、表情も寝起きの眠そうな表情してて、

お腹チラ見せでリアコなグラビアでした。


内容は感動的でした。


今のなにわ男子メンバーの立ち位置に来るまでの話。

関西ジャニーズの舞台ではずっとセリフも少なくて文字数は1行もないぐらいの量で

それが外部舞台2つやり

舞台演技とはセリフの文字数ではない。

と気が付き共演者さんからも褒めてもらえるようになって



関西ジュニアの映画でまさかの抜擢があって


それはリチャくんらと漫才グループを組んでやってたのをプロデューサーさんが見てくれてたから。


そこがきっかけでリューン

上には上がいると良く分かったそうです。


なにわ男子に入った時は

最初は信じられなかったが凄く嬉しくて頑張ろうと。


(詳しくは本文で。出演した重要な作品の名前とその時にどう成長したかなど書かれてました)


和也くんと会ったのは運命。

ライバルってこういう事を言うんだと彼と一緒にやることで実感。

いつもとなりで踊ってるイメージ。

でも和也くんが上手く行かない時に「ヨッシャ」とは思わない。

自分も頑張ろうと思う。

そして自分が上に居る時も必ず近づいてくる(追い上げてくる?)やつだ、と。



(最近の丈くんは今までを懐古して話したり、和也くんとの関係性もバディと注目されてるので

良く語ってくれますね。 文春記事に出る通りなにわ男子のデビュー近いのかな)