前にアナウンスを学びましたが、今回はレポーターをやってみる


スタジオは恭平だけで、なにわオジサンもロケにも同行、スタジオにも。




最初はモノをどう伝えるか(的確に)



恭平は小さ目な扇風機



特徴をうまく伝えられました。




りゅちぇは第一回の丈西畑が作ったたこ焼きの立体看板を



こちらも上手く伝えられました。




次は実践で屋外レポート



大阪城の桃園の様子をレポート


りゅちぇは模範解答のように完璧なリポートで褒められました。


恭平は個性豊かに、芸人さん風の発想や言葉のチョイスで、


こちらもオリジナリティーを褒められ


ジャニーズはすぐに何でもできてやはりすごい、と。





いよいよ食リポ


食リポ慣れている女子アナさんに教えてもらいました


その前にナチュラルで


本格陳麻婆豆腐を食べて


りゅちぇのあつっつつ

かっらっっ


と涙目になったリアクションは笑えました。



恭平も同じリアクションで


女子アナさんによると


辛さをこらえてその奥の味を伝える

食べる時の口の中をカメラに映してはいけないので

食べる時は横を向いて食べる




この指導を受けてふたりとも食リポ再チャレンジ



りゅちぇは優等生的なリポ



恭平は



辛さのパンチが効いてる様を、お父さんにバシバシたたかれてるようだ、と



これ、ヤバそうな表現だけどww


スタジオの局アナさんは


恭平のお父さんの例えがまさか出ると思わなかった

もしアナウンス採用試験なら100点、と。


社会学者の女性も、恭平は唯一無二の表現


それに、恭平も

好きな言葉です・・唯一無二




今回でキャストの仕事を学びましょうコーナーは最終回



次回からは新コーナーで時間帯も若干移動してリニューアルだそうです。



一般家庭にお助け家事男子として行く・・みたいな内容みたい。


今までのお仕事はロケ時間も移動も時間がかかるし



家事お手伝い男子みたいなのが丁度よいかもね。



楽しみですね!




今日は、日テレの歌番組特番を見ました。

ケンティーとしよう君の司会がとっても良かったです。


ドラマが終わってもまたこのコンビで音楽番組の司会は続けて欲しいな。


後味が良い、さわやかな番組でした。